シロカ(siroca)のおりょうりレンジSX-23D152と、電子レンジSX-18D132の違いを比較して徹底解説します♪
シロカのおりょうりレンジと、電子レンジの違いを比較してみたところ、大きな違いは以下の5つでした。
・自動メニューの数の多さが違う(54と11)。
・おりょうりレンジはレシピブックがつく。
・消費電力量がおりょうりレンジの方が4.8kwh/年少ない。
・電子レンジ色ホワイトのSX-23D153だけは、解凍トレイがついてくるが、扉がミラーガラスではない。
おりょうりレンジの方が少し「大きい」「重い」ということをのぞけば、基本的なところはそれほど違いはないのですが、大きく違うのは「自動メニューの数」「レシピブックが有・無」の2点です★
本文にて詳しく説明しますね♪
\ 火を使わず、油も使わず、本格料理ができる!おりょうりレンジSX-23D152♪ /
\ ワンタッチで全ておまかせ!シロカの電子レンジ♪SX-18D132 ブラック(K) /
\ ワンタッチで全ておまかせ!シロカの電子レンジ♪SX-18D133 ホワイト(W) /
SX-23D152とSX-18D132の違いを比較!
シロカのおりょうりレンジSX-23D152と電子レンジSX-18D132の違いは以下の5つです。
・自動メニューの数の多さが違う(54と11)。
・おりょうりレンジはレシピブックがつく。
・消費電力量がおりょうりレンジの方が4.8kwh/年少ない。
・電子レンジ色ホワイトのSX-23D153だけは、解凍トレイがついてくるが、扉がミラーガラスではない。
それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。
おりょうりレンジの方がサイズが大きくて、0.8kg重い
製品名 | おりょうりレンジ | 電子レンジ(黒) | 電子レンジ(白) |
外形寸法(約) | 幅49.5 cm × 奥行37.6 cm × 高さ30.2 cm | 幅45.8 cm × 奥行35.0 cm × 高さ28.2 cm | 幅45.8 cm × 奥行35.0 cm × 高さ28.2 cm |
本体重量(約) | 9.8 kg | 9.0 kg | 9.0 kg |
庫内容量(約) | 23 L | 18 L | 18 L |
サイズを見てみると、おりょうりレンジの方が若干大きいですよね。
表で見ると数センチの差ですが、実際にキッチンに置くと、大きさの違いが分かると思います。
また、庫内容量も5リットル大きいので、がっちり料理する人にはおりょうりレンジの方が使いやすいと思います。^^
自動メニューの数の多さが違う
製品名 | おりょうりレンジ | 電子レンジ(黒) | 電子レンジ(白) |
自動メニュー数 | 54 | 11 | 11 |
ボタン一つ、自動でお料理してくれる自動メニューが、おりょうりレンジが54つ、電子レンジの方が11つです。
おりょうりレンジの方が、43つも多いので、料理好きの人にはおりょうりレンジの方がいろんな料理が時短で出来るようになるのが嬉しいでしょうね。
レシピブックの有り・なし
製品名 | おりょうりレンジ | 電子レンジ(黒) | 電子レンジ(白) |
レシピブック | ○ | × | × |
おりょうりレンジにはレシピブックがついてくるので、お料理好きな人は料理のレパートリーが広がりますね!
消費電力量がおりょうりレンジの方が4.8kwh/年少ない
製品名 | おりょうりレンジ | 電子レンジ(黒) | 電子レンジ(白) |
年間消費電力量 | 55.1 kWh/年 | 59.9 kWh/年 | 59.9 kWh/年 |
年で4.8kwhの違いはそこまで大きな違いではないと思いますが、一応、おりょうりレンジの方が大きいけど、消費電力量は少ないので、料理好きな方がいろんな料理を作るのにこのおりょうりレンジを使っても安心ですね♪
電子レンジ色ホワイトのSX-23D153だけは、解凍トレイがついてくるが、扉がミラーガラスではない
製品名 | おりょうりレンジ | 電子レンジ(黒) | 電子レンジ(白) |
ミラーガラス扉 | ○ | ○ | × |
解凍トレイ | × | × | ○ |
この『ミラーガラス扉』がおしゃれに見えるので、インテリア向きです♪
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\ ワンタッチで全ておまかせ!シロカの電子レンジ♪SX-18D132 ブラック(K) /
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SX-23D152とSX-18D132のどっちがおすすめ?
シロカのおりょうりレンジSX-23D152がおすすめな人
こちらは、自動メニューが54個もあり豊富で、レシピブックがついてきます。
ボタン一つで簡単に、かつ本格的な料理が作りたい方や、レシピブックもついてくるので、さらに料理の幅を広くし、レパートリーを増やしたい方におすすめですね(^^♪
\ 火を使わず、油も使わず、本格料理ができる!おりょうりレンジSX-23D152♪ /
シロカの電子レンジSX-18D132がおすすめな人
こちらの方が、若干サイズも小さく、値段が安いです。
キッチン(台所)が狭い場合や、自動メニューは少なくてよいし、簡単に食事を温めることが出来ればいいので、少しでも値段が安い方がいいという方には、こちらがおすすめです(^^♪
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SX-23D152とSX-18D132の比較表
製品名 | おりょうりレンジ SX-23D152 | 電子レンジ SX-18D132 | 電子レンジ SX-18D133 |
---|---|---|---|
サイズ | 幅49.5cm×奥行37.6cm×高さ30.2cm | 幅45.8cm × 奥行35.0cm × 高さ28.2cm | 幅45.8cm × 奥行35.0cm × 高さ28.2cm |
重量 | 9.8kg | 9.0 kg | 9.0 kg |
庫内容量 | 23L | 18 L | 18 L |
電源 | 100V 50Hz-60Hz共用 | 100V 50Hz-60Hz共用 | 100V 50Hz-60Hz共用 |
消費電力 | 1400W | 1350 W | 1350 W |
コード長 | 1.5m | 1.5 m | 1.5 m |
庫内構造 | フラット式 | フラット式 | フラット式 |
センサー | 湿度センサー | 湿度センサー | 湿度センサー |
自動メニュー数 | 54 | 11 | 11 |
レシピブック | ○ | X | X |
ミラーガラス扉 | ○ | ○ | X |
解凍トレイ | X | X | ○ |
電子レンジ機能の年間消費電力 | 55.1 kWh/年 | 59.9 kWh/年 | 59.9 kWh/年 |
SX-23D152とSX-18D132の共通の機能と特徴
ここからはSX-23D152とSX-18D132の共通の機能や特徴についてお話ししますね♪
自動でちょうどいい温かさにする湿度センサー
自動でちょうどいい温かさにしてくれる湿度センサーがついているので、熱くなりすぎたりするのを防いでくれます。^^
小さいお子さんのミルクなど作る時に便利ですね♪
やさしさ解凍(特許出願中)
シロカ独自のプログラムで、熱の通しすぎや加熱ムラを防止してくれます。
冷凍していたお肉をムラなく解凍できるって、ストレスフリーですね!
シロカ独自の特殊コーティング「さっピカコート」
レンジの中って、ほっておくとすぐに汚れがこびりついちゃったりするので、汚れが拭き取りやすくお掃除しやすいのは助かりますね。^^
汚れがふき取りやすく、お手入れが簡単になります♪
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シロカのおりょうりレンジSX-23D152と電子レンジSX-18D132の違いと比較のまとめ
以上、シロカのおりょうりレンジSX-23D152とシロカの電子レンジSX-18D132の違いを5つお伝えしました。^^
違いはこの5つでしたね。
・自動メニューの数の多さが違う(54と11)。
・おりょうりレンジはレシピブックがつく。
・消費電力量がおりょうりレンジの方が4.8kwh/年少ない。
・電子レンジ色ホワイトのSX-23D153だけは、解凍トレイがついてくるが、扉がミラーガラスではない。
まとめると、料理好きでがっつり電子レンジを使う人や、忙しいけど、本格料理が作りたい人には『おりょうりレンジSX-23D152』がおすすめです。
また、キッチンのインテリアにこだわるけど、料理というよりも、温める機能をよく使う方や、少しでも値段が安い方がいい方には『電子レンジSX-18D132』がおすすめになります♪
自分のライフスタイルやこだわりに合わせて、シロカのおりょうりレンジと電子レンジを選んでみてくださいね。^^
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